ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)のスラッシュ(Slash)はポッドキャスト『Rolling Stone Australia & New Zealand』の新しいインタビューの中で、オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)とブラック・サバス(Black Sabbath)の最終公演『Back To The Beginning』のあと、約1週間後にオジーと電話で話し、一緒にスタジオに入って音楽を作ることについて話し合っていたことを明かしています。
「オジーとは話をしたよ。オジーとは長い付き合いで、これまで何度も一緒にレコーディングしたし、共演してきた。電話でまた一緒に何かやろうって話したんだ。彼は“ああ、近いうちに一緒にやろう”って言ってくれてね。電話で交わした会話はそんな感じだった。あの(最終公演の)ライヴからたぶん1週間後くらいだったと思う。
(最終公演について)これまでのキャリアの中で、あのイベントほど特別なものを見たことがないよ」
スラッシュは最終公演の日、ブラック・サバスのトニー・アイオミに会いにバックステージへ行ったという。また、この日、アクセル・ローズ(Axl Rose)をオジーに初めて紹介する機会にもなったという。実はこれまで2人は一度も顔を合わせたことがありませんでした。
「誰もがバックステージへ行って、オジーに敬意を表したかったんだ。俺はアクセルを連れて行って、オジーに初めて会わせた。2人はそれまで会ったことがなかったからね。もちろんアクセルは昔からオジーの大ファンだった。でもアクセルが知らなかったのは、オジーもアクセルの大ファンだったということなんだ。だから実際に2人が対面する姿を見ることができて、本当にうれしかったよ」
これがスラッシュがオジーと顔を合わせた最後の機会でした。1週間後に電話で話したときは、当然また会えるものだと思っていたので、スタジオに入る日程を決めようと考えていたという。
「“よし、近いうちにどこかのスタジオで合流しよう”っていう感じだった。それで終わりだった。それから俺はまたガンズのツアーに戻って、予定されていた活動を続けていた。そしたら突然、あの最悪の電話がかかってきた。“なんてことだ……”って思ったよ。本当に信じられなかった」
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