元ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)のドラマー、スティーヴン・アドラー(Steven Adler)は『Get on the Bus』の最近のインタビューの中で、サーカスのメロディーが「Sweet Child O’ Mine」に、アニメのテーマ曲が「Welcome to the Jungle」に、クワイエット・ライオット(Quiet Riot)楽曲が「Paradise City」にそれぞれ与えた影響を振り返っています。
「例えば“Sweet Child O’ Mine”の場合、俺たちはギター・センターのすぐそば、サンセット・グリルの裏にあるスタジオにいたんだ。当時のダフ(マッケイガン)は、一度座ったらビールを1ケース空けるような奴だったから、しょっちゅうトイレ休憩を取ってた。
あるとき、ダフがトイレに行っている間に、スラッシュがあのサーカスのフレーズ――リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカスの有名なテーマ曲を弾き始めたんだよ。俺は“なお、それ、音数を半分にして弾いてみろよ”って言った。そしたら、ほとんどその瞬時に……“Sweet Child O’ Mine”になったんだ。
それから“Welcome to the Jungle”だけど、俺は昔からアニメ『ゆかいなターザン(原題:George of the Jungle)』が大好きでさ、“Welcome to the Jungle”には(番組のテーマ曲のドラムビートを口ずさむ)があるんだよ。そういうことなんだよ。
“Paradise City”についてはさ、俺はクワイエット・ライオットの“Cum on Feel the Noize”を初めて聴いた時から、あのビート(冒頭のドラムパートね口ずさむ)が大好きだった。“Paradise City”で俺は、自分のヴァージョンをやっているんだよ」
■「Sweet Child O’ Mine」
■Ringling Brothers Barnum & Bailey Circus Band
■「Welcome To The Jungle」
■「George of the Jungle – Theme」
■「Paradise City」
■「Cum on Feel the Noize」
■インタビュー
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