アーノルド・シュワルツェネッガー、『ターミネーター2』主題歌MVで共演したガンズ全員に革ジャンをプレゼント

映画『ターミネーター2』の主題歌に使用されたガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)の「You Could Be Mine」。スラッシュ(Slash)によると、ミュージックビデオで共演した際、アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger)はガンズ全員に、銃弾の穴だらけの革ジャンをプレゼントしたという。英Classic Rockのインタビューの中で話しています。

ミュージックビデオは“ターミネーター(T-800)が組み立てられ、コンサートでバンドを暗殺するために派遣される。曲が終わると、T-800は裏口から会場を後にするバンドと対面し、各メンバーを個別に分析する。アクセル・ローズを最後にスキャンし、バンドを殺すのは「弾薬の無駄遣い」だと結論づける。ショットガンを下ろすと、ローズに短い笑みを浮かべ、立ち去る”という内容です。

スラッシュはこう振り返っています。

「俺たちは本当に、本当に仲良くなったんだ。彼はバンド全員に映画のジャケットをくれたんだ。銃弾の穴が至る所に空いた、フランス製の素晴らしい革のバイカージャケットさ。

ロサンゼルスのロキシーで、楽屋から出てきた俺らがターミネーター姿のアーノルドと対面する映像を撮ったんだ。かなり面白かったよ」

この撮影について、元ガンズのドラマー、マット・ソーラム(Matt Sorum)は2019年のドキュメンタリー映画『The Rainbow』の中で、こう振り返っていました。

「アーノルドは駐車場にトレーラーを停めていた。みんなでそこに行って、アーノルドは葉巻を吸いながら(リキュールの)ゴールドシュレイガーを飲んでいたので、俺らもみんなで一緒に飲んでいた。だから、アーノルドが、ロキシーから出てきたスラッシュ、俺、ダフ、ディジー、アクセルが一列に並ぶラストシーンを撮影する頃には4時間くらい飲んでいたんだ。撮影現場に着く頃には、見てもらえれば分かると思うけど、フラフラだった。特にスラッシュがね!」

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