ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)が4月30日にフロリダ州ハリウッドで行った公演にて、映画『ターミネーター2』の主題歌でもある「You Could Be Mine」を演奏した後、アクセル・ローズ(Axl Rose)は観客にこう語りかけています。
「この曲をやるのはいつだって楽しい。でも歌ってる最中、毎回こう思うんだ。“ここにいる人たちのうち、どれくらいの人が、俺がそんなこと考えてるクソ野郎だって本気で思ってるんだろう”ってね。
歌詞を書いたのはイジー(ストラドリン)で、彼が必ずしもクソ野郎だったわけじゃない。俺は、彼がこの曲を書いた相手の女性も知ってるしね。実際のところ、この通りだったんだよ。“もし彼女がコカインも、あの(※手をパクパクさせて、おしゃべりのジェスチャーをする)ベラベラしゃべる感じと、その他のいろんなくだらないことさえやめてくれれば、彼女は俺のものになれたのに!”ってね」
アクセルは、曲の中盤部分の歌詞はアクセル自身の恋愛関係をもとに書かれたものだとも話しており、つまりこの曲は最終的に、アクセルとイジーの2人がそれぞれ恋人との関係で抱えていた怒りをブレンドしたものになっているのだという。
さらにアクセルは、「you could be mine」というフレーズ自体は、イジーがローリング・ストーンズ「Emotional Rescue」から拝借したものだと明かしています。
アクセルは「歌っていて本当にめちゃくちゃ楽しい曲なんだよ」と締めくくっています。
ファン撮影の映像あり
「You Could Be Mine」
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