AC/DC、アクセル・ローズのツアー参加を発表&GN’Rの公演にアンガス・ヤングがゲスト出演

AC/DCが、噂されていたアクセル・ローズのツアー参加を正式に発表した。バンドは5月7日からヨーロッパ・ツアーを開始するが、ドクター・ストップがかかったブライアン・ジョンソンの代わりにアクセルがフロントを務めるそうだ。
AC/DCは土曜日(4月16日)、以下のような声明を発表した。
「AC/DCは、アクセル・ローズをヴォーカルに迎え、Rock Or Bust世界ツアーを再開します」
「AC/DCのバンド・メンバーは、長年、バンドに貢献、献身してきたブライアン・ジョンソンに感謝したいと思っております。彼の聴力の問題や今後の活動が全て上手く行くよう願っています。我々はこのツアーをきちんと終わらせたいと思う一方で、ツアーを辞め、聴力を温存したいというブライアンの決断を理解し、尊重し、支援しています。我々は、長年に渡りサポートしてくださる皆さんのために、残りのツアーを遂行するよう全力を尽くします。幸い、この責任を全うするにあたり、アクセル・ローズが支援を申し出てくれました」
アクセルは5月7日のポルトガル・リスボンから6月12日のデンマークまでの12公演に参加するという。彼はその後、ガンズ・アンド・ローゼズのツアーに戻るそうだ。また、AC/DCは3月に中止した北米での公演もアクセルを迎え、振替え公演を行なうという。日程は間もなく発表される予定。
barks.jp

コーチェラ・フェスティバルで現在ヘッドライナーを務めているガンズ・アンド・ローゼズだが、フロントマンのアクセル・ローズがAC/DCの代替ヴォーカルを務めることが正式に発表された。
AC/DCはオフィシャル・サイトでアクセル・ローズをヴォーカルに迎えて、『ロック・オア・バスト』のツアーを再開させることを正式に発表している。
ブライアン・ジョンソンは医師から「ただちにツアーをストップさせるか、さもなくば完全な聴力損失の危険性がある」と診断されていた。
AC/DCのフロントマンであるブライアン・ジョンソンは、昨年引退の可能性について語っていた。『ザ・モーニング・サン』に語ったところによると、彼は最新作『ロック・オア・バスト』でが最後となる可能性があると認めているという。
「分かっていると思うけれど、引退ってものは避けられないものなんだ。優秀なフットボールやアイスホッケーの選手だって、辞めたくはなくても、残念なことにいつかは終わりにしなければいけない時がくる」とブライアン・ジョンソンは語っている。「これは俺たちにずっと付きまとうことで、嫌だということもできないし、今後可能性がないとも言い切れない」
彼はさらにこう続けている。「これは覚えていてほしいんだが、AC/DCのメンバーたちは本当のところ、こうして成功し続けてきたことにいつも驚いているんだ。意識して何かしてるわけじゃない。実際に特別なことをしてるつもりなんてないけど、ただ毎晩100パーセントを出し切って演奏して、持てる力のすべてを注いでるだけなんだ。これが成功の秘訣だっていうなら、次にも伝えていきたいね」
nme-jp.com

コーチェラ・フェスティバルで行なわれたガンズ・アンド・ローゼズの公演に、アンガス・ヤングがゲスト出演した。
アクセルは、足を骨折したため、デイヴ・グロールが提供してくれた椅子に腰かけながらパフォーマンスしているが、ショウの後半、オーディエンスに走り回れないのを申し訳なく思っており、代わりにスペシャル・ゲストを用意していると、アンガスを紹介したそうだ。
お馴染みのスクール・ユニフォーム姿で登場した彼は、AC/DCの「Whole Lotta Rosie」と「Riff Raff」をスラッシュ、ダフ・マッケイガンを含むガンズ・アンド・ローゼズとパフォーマンスしたという。
クラシック・ラインナップでのガンズ・アンド・ローゼズを観られるだけで十分満足、興奮状態だったオーディエンスに思わぬボーナス。アクセルが歌うAC/DCもプレビューできた。
ガンズ・アンド・ローゼズ、コーチェラ・フェスティバルでのセットリストは以下の通り(Setlist.fmより)。
1.It’s So Easy
2.Mr.Brownstone
3.Chinese Democracy
4.Welcome to the Jungle
5.Double Talkin’ Jive
6.Estranged
7.Live and Let Die
8.Rocket Queen
9.You Could Be Mine
10.Attitude
11.This I Love
12.Coma
13.Speak Softly Love(Love Theme From The Godfather)
14.Sweet Child O’ Mine
15.Better
16.Civil War
17.Whole Lotta Rosie (with アンガス・ヤング)
18.Riff Raff (with アンガス・ヤング)
19.Wish You Were Here
20.November Rain
21.Knockin’ on Heaven’s Door
22.Nightrain
アンコール
23.Patience
24.The Seeker
25.Paradise City
ガンズ・アンド・ローゼズは今週、メキシコ(2公演)、そして週末(4月23日)もう一度コーチェラ・フェスティバルでプレイした後、6月23日から北米スタジアム・ツアーをスタートする。アクセルはその間にある2ヶ月のブレイク期間、AC/DCのヨーロッパ・ツアーに参加する。
barks.jp

ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)の<コーチェラ・フェス>のステージにAC/DCのギタリスト、アンガス・ヤング(Angus Young)がゲスト参加。AC/DC楽曲の「Whole Lotta Rosie」と「Riff Raff」の演奏に加わっています。
ファン撮影の映像・写真あり。
amass.jp

アクセルのツイート

AC/DC Official Website
http://www.acdc.com/