Slash / スラッシュ
名前: Slash (スラッシュ)
本名: Saul Hudson
誕生日: 1965/07/23
出身: イギリス、ロンドン
身長: 175cm
担当: Guitar, Background Vocals
公式サイト: slashonline.com
公式ファンサイト: snakepit.org
Myspace: -
【 Biography 】
ロンドンに生まれ、シェルフィールド近郊のストーク・オン・トレントで育つ。11歳でアメリカに渡り、12歳の時に両親が離婚。その後、母の恋人としてデヴィッド・ボウイが同居していたこともあったという。
父はジョニ・ミッチェルのアルバム・カヴァーも手掛けたグラフィック・デザイナー、母はボウイの衣装デザイン担当という両親の血を引いて、スラッシュも子供の頃から芸術的才能を発揮していたという。
14歳の頃、すでにドラムを叩いていた友人のスティーブン・アドラーとバンドをやることにしたが、ギターとベースの違いもよく知らなかったスラッシュは、ベースを習いに行った先で「どっちがやりたい?」とギターとベースを見せられ、「弦の数が多いから」ギターを選んだそうだ。
スティーブンと組んだのは『ROAD CREW』というバンド。そのうち、幾つものバンドが分離・融合を繰り返すLAのシーンで他のメンバーとも知り合い、GN'Rを結成させることになる。
(Q. なぜスラッシュという仇名なの?)
オレは14か15歳ごろからスラッシュって呼ばれている。ここで初めて公表するんだけどさ、実は去年のクリスマス、この仇名の名付け親である古くからの友人、俳優の Seymour Cassel (シーモア・カッセル)に2年ぶりに会ったのさ。
彼は映画『Dick Tracy(ディック・トレイシー)』でサム・ケチャムの役をやっている。彼には息子がいるんだけど、僕ら子供たちは年中彼のうちに遊びに行っていた。彼がスラッシュの名付け親だから、仇名を付けた理由を今回たずねたのさ。
そうしたら、僕はやせっぽちで小さくって、針金みたいな子供で、彼のうちに行くたびにいつも走り回っていて、いつも慌てていて、いつも興奮していたっていうんだ。だから、彼は僕に会う度に「ハーイ、スラッシュ!」って声をかけたんだって。
あっという間に消えちゃうんだから、彼はその一言しか言えなかったわけさ(笑)
(1992/01 - Slash)
スラッシュのトレード・マークでもあり、伝説の一部となっているトップ・ハットについては本人曰く、まだクラブでプレイしていた頃『ロキシー』でプレイする前の日に
LAのメルローズ・アベニューのとあるお店で買ったのが最初。
【 1993年、ワールド・ツアー終了後 】
1995年2月に『Slash's Snakepit』名義でアルバムをリリース。制作ラインナップはスラッシュ(g)、マット・ソーラム(ds)、ギルビー・クラーク(g)、マイク・アイネズ(b)、
エリック・ドーヴァー(vo)。
1996年10月にMTVに出されたアクセルの声明によって、GN'Rを脱退していたことが明らかになったスラッシュは、お遊びのカヴァー・バンド『Slash's Blues Ball』でヨーロッパやアメリカをツアーした後、『Slash's Snakepit』の新たなメンバー探しを開始。
ライアン・ロキシー(g)、ジョニー・ブラックアウト(b)、マット・ローグ(ds)、無名の新人ロッド・ジャクソン(vo)というメンバーがそろい、クラブ・ツアーを経てよりタイトになったバンドは、1999年7月からジャック・ダグラスをプロデューサーに迎えレコーディングを行った。
しかし『Geffen』を吸収した『Interscope』はハード・ロックに興味を示さず、スラッシュはレーベルを離れて新しく契約を探すことに。
新興レーベル『Koch』との契約を経て、2000年8月から『AC/DC』のサポートで全米を回り(ギターはライアンからケリー・ケリーに交代)、アルバムが9月に先行発売された
日本には、11月に来て5公演を行った。2001年春ごろからは再び『AC/DC』のサポート、さらに単独ツアーで夏ごろまでアメリカを回っていたが、
その後にスラッシュは『Slash's Snakepit』を解散させた。
現在はダフ・マッケイガン、マット・ソーラムと共に、新プロジェクト
Velvet Revolver を進行中。
2007年10月、自叙伝『Slash』を出版。2008年にはスラッシュが登場するゲーム『ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック (Guitar Hero III: Legends of Rock)』の日本版が発売される。