リチャード「アクセルは公演中、マイクのスイッチを切って冗談を言ってる」

ガンズ・アンド・ローゼズのフロントマン、アクセル・ローズは公演中、度々、マイクのスイッチを切り、バンド・メイトと会話を交わしているそうだ。その目的は2つあるという。

米ラジオ局KSHEの番組にゲスト出演したギタリストのリチャード・フォータスは、ガンズ・アンド・ローゼズのファンは来月スタートするツアーでどんなことを期待できるかとの質問に答える中で、こんな逸話を明かした。

「僕ら、ちょっと変化を取り入れたいと思ってる。曲を入れ替えるとか……。でも、大抵、毎晩、違うんだ。なぜなら、僕らにはセットリストがないからね」「アクセルには、マイクのスイッチを切るボタンがある。彼はふつう、冗談を言うときにそれを使ってる(笑)。それに、“次は何やりたい?”って言ってくる。で、誰かが何らかの曲を提案するか、アクセルが“これをやろう”って言うんだ……。ときどき、本当に驚くもの(曲)がある。僕らはリハーサルをしっかりやっている。サウンドチェックは毎日、少なくとも1時間はやってる」

ガンズ・アンド・ローゼズは、6月1日に2023年のツアーを開幕。フェスティバル出演を含め、10月中旬までに中東、ヨーロッパ、北米で40公演以上を開く。(Ako Suzuki)


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