NEWS 2007 : 01-06 ニュース

◆ 古いニュースは適当に削除するかもしれません。残っているものだけ掲載。

■ VR、スコット「やっと目指していたバンドになれた」 他 (06/19)
ロック界のスーパースターからなるバンド、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーが、2004年のデビューアルバム以来となる新作『Libertad』をリリースする。メンバーいわく、待望のニューアルバムは前作以上に進化したロックサウンドを見せつけた作品に仕上がっているそうだ。「前作ではまだお互いをよく知らなかった」と振り返ったのは、フロントマンのスコット・ウェイランド。スラッシュも「このメンバーで演奏することに慣れていなかったし、ツアーをやりながら経験を重ねたよ」と同意している。
「苦労したね!」とダフ・マッケイガンはコメント。マット・ソーラムは「ニューアルバムが実現しないかと心配したときもあった」と明かした。しかしメンバーは気持ちを入れ替え、「オレたちにしか作れない正直なアルバム、最高傑作を作る」と決めたという。「『Libertad』は“自由”を意味している。人間は常に自由を求めているんだ」とウェイランドは説明した。
また、ベテランのミュージシャンでありながらも、今作ではメンバーが新たな試みを実現した。「オレは今までに試したことのないギターサウンドに挑戦しているよ」とスラッシュ。「2枚目にたどり着くまで、言葉では表現できないくらい色々あったね。つらかったよ」。ソーラムは、「その想いと感情が今作に込められているんだ。自分のアルバムの中で、自分でも聴くのが好きな唯一の作品だよ」とコメントした。ウェイランドいわく、「やっと目指していたバンドになれた」というヴェルヴェット・リヴォルヴァーの『Libertad』は、27日に国内リリースされる。
mtvjapan.com

Rolling Stone による スポーツ・アンセム ベスト10 にGN'RのWTTJが。
1. "We Will Rock You" / "We Are The Champions" - Queen
2. "Welcome to the Jungle" - Guns N' Roses
3. "Blitzkreig Bop" - The Ramones
4. "Song 2" - Blur
5. "Rock & Roll" - Led Zeppelin
6. "Rock and Roll Pt. 2" - Gary Glitter
7. "Unbelievable" - EMF
8. "Start Me Up" - The Rolling Stones
9. "Final Countdown" - Europe
10. "Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)" - C & C Music Factory
rollingstone.com

ゲーム、"Guitar Hero III" にGN'Rの新曲が使われるかもしれない…とのウワサあり。
Product Shop NYC

■ GN'R、日本武道館での追加公演決定 (06/08)
2007/7月18日(水)日本武道館 ← 追加公演
universal-music.co.jp

■ "MIAMI" 日本のiTunesでも配信開始 他 (05/31)
元ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト、イジー・ストラドリンが『Miami』というタイトルの新作を発表。ただしこれはパッケージ作品としては流通せず、ダウンロードのみでのリリースです。すでに5月初頭には情報が明らかとされていましたが、このたび日本のiTunesでも配信が開始、税込\1,500で販売されています。
イジーが自身公認のファンサイト“www.chopaway.com”に寄せたコメントによれば、「初期のソロ作品を思わせる。オルガンやキーボードも少し聴こえるはずだ。ヘヴィなものからバラード・タイプのナンバー、レゲエまである」とのこと。
なおiTunesでは、この『Miami』とほぼ同じメンバーでレコーディングされ、ファンサイトのみで販売されていたソロ・アルバム『Like A Dog』も配信中。
cdjournal.com

2006年6月発表の『コントラバンド』以来約3年ぶりとなるヴェルヴェット・リヴォルヴァーの第2作、『リベルタド(LIBERTAD=スペイン語で“自由”の意)』が6月27日、日本先行リリースされる。
(『ヴェルヴェット・リヴォルヴァー『リベルタド』への道(1)』全文は以下のサイトに)
barks.jp

■ GN'R、日本公演 振替公演日程決定 他 (05/17)
16日、CreativemanからGN'R日本公演 振替公演日程発表があった模様。
東京 7/14(sat) MAKUHARI MESSE - OPEN 15:00 / START 17:00
東京 7/15(sun) MAKUHARI MESSE - OPEN 14:00 / START 16:00
名古屋 7/17(tue) 日本ガイシホール(旧称レインボーホール) - OPEN 17:00 / START 18:00
大阪 7/21(sat) INTEX OSAKA - OPEN 15:30 / START 17:00
[東京・大阪公演のチケット払戻し方法] [名古屋公演のチケット払戻し方法]
creativeman - GNR special (注. 音あり)

VRがヨーロッパ向けに EP "Melody and the Tyranny" を 6月1日リリース予定。
01. She Builds Quick Machines (4:02)
02. Just Sixteen (3:59)
03. Psycho Killer (4:13)
04. Making Of Libertad (10:30)
05. Do It For The Kids (4:13)
hmv.co.jp 等 - artwork

また現時点で広く伝えられている "Libertad" のトラックリストは以下の通り
01. Let It Roll
02. She Mine
03. Get Out The Door
04. She Builds Quick Machines
05. The Last Fight
06. American Man
07. Mary Mary
08. Just Sixteen
09. Can't Get It Out Of My Head
10. For A Brother
11. Spay
12. Gravedancer
##. "Making Of Libertad" documentary (multimedia section)
blabbermouth.net

■ イジーがニューアルバム"MIAMI"をリリース予定 (05/04)
5~6月の間のいつかには、イジー・ストラドリンのニューアルバム"MIAMI"がiTunes Music Storeからリリースされる見込み。今のところiTunesのみの販売となる予定。トラック数は11曲、マイアミのCriteria Studiosでレコーディングされたそうです。"fso ragga" と "TJ" という曲がchopaway.comさんのところで聞けます。
『MIAMI』収録ラインナップは
Izzy Stradlin [vocals and guitar]
Rick Richards [lead guitar]
JT Longoria [bass]
Taz Bentley [drums]
Joey Huffman [keyboards]
chopaway.com

■ VR、新作の発売日が決定 他 (04/19)
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのニュー・アルバム『Liberted』のリリース日が決定した。'04年のデビュー・アルバム『Contraband』以来、およそ3年ぶりとなる新作は、7月3日にリリースされることになった(USA発売)。ベーシストのダフ・マッケイガンは1stシングルとなる「She Builds Quick Machines」についてBillboard.comでこう話している。
「どれを1stシングルにするかで、RCA(レーベル)がリサーチしまくったんだ。俺は反対だったんだけどな。バンドには他のアイデアがあったんだ。でもRCAは譲らなくてさ、俺たちもいいんじゃないかって決断を下したわけ。最高のロック・ソングだしな。ギター・リフはかっこいいし、コーラスもいい。ビッグなブリッジもあって、スラッシュのソロはすごいぜ」
同アルバムは当初、リック・ルービンがプロデュースする予定だったが、バンドは彼のやり方に満足できず、決別。結局、ブレンダン・オブライアンがプロデュースした。この経緯について、マッケイガンはこう話している。「去年の8月、みんなで飯食って(ルービンをプロデューサーに迎える)話が成立したんだ。そのときすでに30曲書いてたよ。でも9月にリックがスタジオへ来たとき“OK、素晴らしいな。もっと書いてくれ”って言われたんだ。だから俺たちもっと作ったよ。それなのに、そのひと月後にまた“OK、いいな。もっと書いてくれ”って言われた。俺たち結局、50も書いたんだぜ! もっと作れって言われると、“俺たちってダメなんだな”って思い始めるもんだろ。俺たちみたいなバンドにはいい状況じゃなかった。リックは素晴らしい奴だ。もう長いこと知ってる。でも俺たち、“多分、次のアルバム、別の機会だな”って結論を出したんだ」
barks.jp

米バージニア工科大学乱射事件の韓国人学生チョ・スンヒ容疑者(23)が不気味な内容の戯曲を書いていたと、同大学の元級友を名乗る人物が17日、インターネットに投稿した。作品の真偽は未確認だが、米メディアも取り上げ、同容疑者の人物像を探る上で注目を集めている。ネット上に掲載された戯曲は「リチャード・マクビーフ」「ミスター・ブラウンストーン」というタイトルで、いずれも少年らが大人を痛罵(つうば)する内容。
「リチャード…」は、13歳の少年が「はげで太っちょの小児愛者」などと義父をののしる姿が描かれている。少年が虐待を受けていると考えた母親が電動のこぎりを持ち出す場面もある。「ミスター…」は高校生3人組がカジノで教師と出くわすストーリー。タイトルはロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの同名曲から取られたとみられる。ブラウンストーンは麻薬の隠語。
jiji.com, blabbermouth.net

「ミスター・ブラウンストーン」では憎悪の対象が教師だ。 17歳の高校生3人は数学の教師ブラウンストーンを‘寄生虫’‘強姦犯’と呼ぶ。 内容の3分の2以上は教師に対する悪口だ。 偽の運転免許証でカジノに入った3人はスロットマシンをしながら「ブラウンストーンが血を流すのを見たい」と言いながら殺害を夢見る。 3人はカジノで大金を手にするが、ブラウンストーンによってカジノから引きずり出され、彼に呪いと悪口を浴びせるのが最後の場面だ。
japanese.joins.com

一方、ニューヨーク・タイムズ紙は電子版のブログで、ビデオと共にチョ容疑者が送った写真のうち、右手でハンマーを振りかざしている写真について、多数の暴力描写を含む韓国映画「オールド・ボーイ」に影響を受けて撮影された可能性があると指摘した。同映画のDVDのパッケージに同様のポーズを取った登場人物が描かれているためだ。 チョ容疑者が執筆した戯曲「ミスター・ブラウンストーン」も、過激な言動で知られるロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの同名曲にちなんでタイトルが付けられたとみられ、音楽や映画を通じ、チョ容疑者が暴力への傾倒を深めていった恐れもある。
jiji.com

■ GN'R、来日公演 延期 (04/11)
4月14日(土)より予定しておりましたガンズ・アンド・ローゼズ日本公演は、ベーシスト・TOMMY STINSONの怪我により、やむを得ず急遽、公演を延期することとなりました。 振替公演日程についてはアーティスト側より7月以降の日程で来日したいとの要望が来ており、現在日程を調整しておりますので決定次第、改めて発表させていただきます。 なお、お手持ちの公演チケットは、振替公演にそのまま有効となりますので、振替公演日程発表までの間、お手元にて大切に保管していただきますよう、お願い致します。 皆様には多大なご迷惑をおかけ致しますことを、深くお詫び申し上げます。
● バンドマネージメントからのオフィシャル声明文
Guns N' Roses have announced that they are postponing the start of their world tour which was due to start in Japan.The Japanese concerts are being rescheduled. Guns N' Roses will be able to make their two scheduled performances headlining the MyCoke festivals in South Africa at the end of the month.
"I feel so bad right now,” explains bassist Tommy Stinson. “I accidentally fell down a flight of stairs. I put my hand down to break my fall and heard a loud ‘pop.' The next morning my hand looked like a balloon. I went to see my doctor and while the good news is that it’s not broken, the bad is news is it’s severely sprained and I may have done some ligament damage. We had our last rehearsal a few days ago and shipped the gear to Japan and then this happened. I feel horrible."I'd like to apologize to our Japanese fans that were looking forwardto seeing us and know that we will we see you all soon. Again, we'd like to sincerely thank our fans worldwide for their patienceand support."
“ベーシストの怪我により公演延期” 日本を皮切りにスタートする予定だったGUNS N' ROSESワールドツアーは延期になることが発表されました。日本公演は延期となりますが、南アフリカの「MyCoke フェステイバル」にてヘッドライナーを務める2公演に関しましては予定通り出演する予定です。ベーシストのTommy Stinsonによると、「本当に残念に思います。」とのこと。
「誤って階段から転げ落ちてしまい、その際に手をついた瞬間、大きな音がしました。翌日、手が風船のように腫れ上がり、医者にみてもらった結果、幸い折れてはいなかったが、ひどい捻挫をしてしまっていました。もしかしたら靭帯にもダメージをうけているかもしれません。リハーサルも数日前に無事に終えて、楽器やステージセットもすでに日本に送り出していたのに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ショーを楽しみにしていた日本のみんなには心から謝りたいです。そして、すぐに会えることを楽しみにしています。僕達をサポートしてくれている世界中のファンのみんなの誠実なる理解とサポートに感謝します。」
creativeman.co.jp & GNR special

mtvjapan.com, doops.jp, bounce.com, vibe-net.com, 等

やはり、いつ、何が起こるかわからないのがガンズ・アンド・ローゼズ。
barks.jp

■ VR、いよいよ新作発表 (03/29)
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーが、デビュー作『コントラバンド』(2004年)に続く新作をいよいよ発表することになりました。『リベルタド(Libertad)』というタイトルで、現時点で日本盤(BVCP-21529 税込\2,548)は5月23日の発売予定となっています。
リック・ルービンやファレル・ウィリアムスなど、複数のプロデューサーと作業している、コンセプト・アルバムになる……、などなど様々なウワサがありましたが、結局プロデュースはブレンダン・オブライエンに落ち着いた様子。スペイン語でfreedom=自由という意味のタイトルを持つ今作、メンバーのコメントは異口同音に“ロック・アルバム”であるということを伝えており、その仕上がりに期待が高まります。
バンドは4月10日のチリから南米ツアーを開始。5月には北米をサーキットすることも決まっています。いよいよ動き始めた超大物の動向に注目です。なお、新作の米国での発売は、日本と同時とされる一方、6月5日までずれ込んだとの情報も出ているようです。
cdjournal.com

■ GN'R、新曲流出で事情を説明 他 (03/15)
ガンズ・アンド・ローゼズのディジー・リードが、バンドの新曲「Better」の流出について釈明した。3/5のリリースがウワサされながら、再三にわたり発売が遅れているバンドのニュー・アルバム『Chinese Democracy』。この中の1曲「Better」が、公式なリリースを待たずして全米でラジオ放送されている件に関して、キーボーディストのリードはオフィシャル・サイト上でこうコメントした。「俺たちはハーレーダビッドソンと組んでコマーシャルを作ってたんだ。ハーレーは『Paradise City』を使ったヴァージョンと、『Better』を使った別のヴァージョンを作ろうとしててさ。彼らのサイトにも、いつだったか『Better』のヴァージョンがアップされてたけど、彼らが使ったのは未完成かつ未承認のデモ音源だ。だから削除されたのさ。ラジオで流れてるヴァージョンは、それと同じデモ音源だ。バンドや俺たちの組織から流出した曲は断固として1曲もないし、流出しているのは制作途中のデモ・ヴァージョンにほかならない。ラジオでデモを聴くなんて、本当にウンザリだぜ」。なお、アルバムの新たなリリース日程は今のところ発表されていない。(NME)
vibe-net.com

「第22回 ロックの殿堂入り式典」
ヴァン・ヘイレンへのトリビュート・ライブは、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーによる「Ain't Talkin' 'Bout Love」のパフォーマンスに、ヘイガーとポール・シェイファーによる驚くほどロックな「Why Can't This Be Love」が続いた。
ヴァン・ヘイレンのほかのメンバーにもオファーされていたというこの夜のパフォーマンス。デヴィッド・リー・ロスの出演が予定されていたかどうかを訊ねられたヴェルヴェット・リヴォルヴァーのフロントマン、スコット・ウェイランドは、「オレたちは(初期の名曲)「Jamie's Cryin'」か「You Really Got Me」を提案したんだ。でも彼は「Jump」をやるといって譲らなかった。あの曲は全然オレたちっぽくないし、うちにはキーボード・プレーヤーもいないんだよね」と明かした。
mtvjapan.com

ORICON STYLEでは、再結成して欲しいバンド(グループ)について国内と海外に分けてアンケートを行った。
海外のアーティストについては、ビートルズという票が圧倒的で、男女、世代分け隔てなく1位となった。そして、総合2位はクイーン。ともにメンバーが故人ということで、実現不可能ながら強い願望そのものが票に集まった形だ。なお、女性の意見では2位がデスティニーズ・チャイルド、男性の2位はレッド・ツェッペリン、サイモン&ガーファンクル、ガンズ・アンド・ローゼズ、クイーンがそれぞれ同率で並ぶ結果に。
oricon.co.jp

■ VR、2ndアルバムが完成 他 (03/09)
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーが、2ndアルバム『Libertad』の全容を語った。'04年の『Contraband』に続くニュー・アルバムでは、ブレンダン・オブライエンがプロデュースを担当。ストーン・テンプル・パイロッツ在籍時にもオブライエンとのコラボ経験があるバンドのフロントマン、スコット・ウェイランドは、今回の共同制作について次のように語っている。「彼は音楽面でメンバーの意欲をかきたてるのに一役買ってくれたね。(アルバム『Libertad』は)確かに依然としてロックな作品だが、驚くほどに音楽的要素を増している。構造がずいぶんと豊かになってるんだ。スラッシュとダフ(・マッケイガン)がバーを押し上げたとでも言おうか。1stアルバムじゃ辿り着けなかった場所まで到達してるぜ」。
ウェイランドによると、バンドはさらにザ・クラッシュのミック・ジョーンズともコラボレーションを希望しているという。「彼と一緒にやりたいんだが、チャンスがなくてさ。彼をつかまえて、一緒に1~2曲作りたいと思ってるんだ」とウェイランドは明かしている。なお、ウェイランドは自身のソロ・アルバムもまもなく完成させるとのこと。こちらは'07年内にリリースしたいと話している。(NME) ≫ vibe-net.com

ガンズ・アンド・ローゼズのファンサイト「GNRonline」が、バンドのニュー・アルバム『Chinese Democracy』の再三の発売延期に抗議して閉鎖された。アルバムは3/6にリリースが予定されていたが、実現せず。これに対して、サイトの管理人は不快感をあらわにしたコメントを発表した。「敬意の念や明確さ、相互的な忠誠心の欠落が原因で、こうした残念な結末を迎えることとなった。我々のことを考えてもいないようなプロジェクトに頭を無駄に使う余裕は持ち合わせてはいないのだ。我々はアクセル・ローズおよび彼の作品を今でも信じたいと思っているし、『Chinese Democracy』が'08年2月までに日の目を見ることを大いに期待している。もしそうなれば、我々はサイトを再オープンすべく最善を尽くすつもりだ。さもなければ、我々のドメインは失われ、サイトは終わりを迎えることになるだろう」とサイトにはつづられている。
vibe-net.com

■ 大阪公演の開場時間変更 (03/03)
■GUNS N' ROSES大阪公演開場時間変更のお知らせ■
下記の通り各日の開場時間を変更させていただきますのでご了承下さい。
4/21日(土) INTEX OSAKA = 開場15:30 (変更前16:00)
4/22日(日) INTEX OSAKA = 開場14:30 (変更前15:00)
creativeman.co.jp - GNR_special (注. 音あり)

■ Chinese Democracy World Tour 2007 スタートは幕張メッセ 他 (02/22)
アクセル・ローズ
東京 4/14(sat) MAKUHARI MESSE
OPEN 15:00 / START 17:00 _ Aブロック:¥12,000- / Bブロック:¥10,000- (tax in / all standing)

東京 4/15(sun) MAKUHARI MESSE
OPEN 14:00 / START 16:00 _ Aブロック:¥12,000- / Bブロック:¥10,000- (tax in / all standing)

名古屋 4/18(wed) RAINBOW HALL
OPEN 17:00 / START 18:00 _ ¥12,000- (tax in / all reserve seat)

大阪 4/21(sat) INTEX OSAKA
OPEN 16:00 / START 17:00 _ ¥12,000- (tax in / all standing)

大阪 4/22(sun) INTEX OSAKA
OPEN 15:00 / START 16:00 _ ¥12,000- (tax in / all standing)
creativeman.co.jp - GNR_special (注. 音あり)

2007/4/14 (土) 東京:幕張メッセ
2007/4/15 (日) 東京:幕張メッセ
2007/4/18 (水) 名古屋:レインボーホール
2007/4/21 (土) 大阪:インテックス大阪
2007/4/22 (日) 大阪:インテックス大阪
[TOTAL INFORMATION]
ガンズ・アンド・ローゼズ事務局 0180-993-070 (24h/テープ対応)2/23(金)12:00pm~
universal-music.co.jp

先日、ガンズ・アンド・ローゼズの単独来日公演決定が発表されたが、今回はその詳細日程が発表となった。
4/14~15の幕張メッセ公演からスタートさせ、4/18に名古屋、4/21~22に大阪と計5公演が行なわれる。
2002年に夏フェス<SUMMER SONIC>のヘッドライナーとしてライヴを行なっているが、単独公演としては14年ぶり。新作リリースも10年以上ないが全世界が注目しているバンドであり、日本でも大人気のバンドの来日公演とあって、チケット争奪戦は必至だ。
barks.jp

米ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが4月に14年ぶりの単独来日公演を行うことが21日、分かった。
ガンズは1987年にデビューし、そのデビュー盤と91年の「ユーズ・ユア・イリュージョン1、2」だけで5000万枚以上を全世界で売った伝説のバンド。乱行奇行を繰り返した末、93年から活動停止状態だったが、2001年にボーカルのアクセル・ローズ(45)が新メンバーを集めて再開。翌年に日本の夏フェスにも参加した。
そして今回、「ユーズ-」以来のオリジナル・アルバムとなる「チャイニーズ・デモクラシー」(3月発売予定)と同名タイトルの世界ツアーを発表。スタート地に日本が選ばれた。
アクセルの暴れっぷりは健在で、昨年の欧米ツアーでは、公演中に「具合が悪い」と帰ってしまったり、「楽屋に指定した料理がない」と開演を何時間も遅らせるなど数々の伝説を残した。日本だけが無事に済む可能性は薄く、騒動となるのは必至だ。
sanspo.com

米ロック界のカリスマ、アクセル・ローズ(45)率いる人気バンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」が4度目の日本単独公演を行うことが21日、分かった。2002年に「サマー・ソニック」に出演したが、単独公演は14年ぶり。4月14、15日の千葉・幕張メッセを手始めに計3都市5公演を開催。世界ツアーの一環で、日本がスタート地となる。
ツアータイトルは「チャイニーズ・デモクラシー」。約10年前にタイトルだけ発表された新アルバムと同名で、昨年末に公式HPで今年3月6日のリリースが告知された。発売元には新作の完成の報告は今のところなく、リリースは大幅に遅れそうだが、新曲が完成しているのは事実という。01年以降、各地のロック・フェスティバルでタイトルと同名曲など数曲を披露しており、今ツアーで新曲を初披露する可能性もある。
メンバー脱退が相次ぎ、オリジナルメンバーはアクセルひとり。アクセルは逮捕歴もある“問題児”だが、昨年は北米ツアーを成功させており、バンド活動は今のところ順調。日本でどんなパフォーマンスを見せるか。
hochi.yomiuri.co.jp

GN'Rのオフィシャル・サイトにて、Chinese Democracy のレコーディング完了の知らせが。途中から加わったメンバー、ドラマーの Frank Ferrer、ギタリストの Ron "Bumblefoot" Thal の貢献は明らかなようです。現在、公式なアルバム・リリース予定日は存在しないとのこと。
gunsnroses.com

■ GN'R、単独来日公演が決定 (02/16)
ガンズ・アンド・ローゼズが、単独来日公演を行なうことが発表された。
新作『Chinese Democracy』がリリースされる……と言われて10余年。ファンの首が伸びきったほどに待たせているその新作のリリースは、依然ないまま。そんな状態でガンズは昨年北米ツアーを実施、ほかにもフェスティバルに参加していた。
そんななか、ガンズが単独来日公演を行なうことが発表された! 2002年に来日し<SUMMER SONIC 2002>にヘッドライナーとして出演したが、単独来日公演は1993年以来、14年ぶりとなる。
ガンズの単独来日公演を発表したのは、この<SUMMER SONIC>を運営するイベント会社、クリエイティブマン プロダクション。詳細は近日発表とのことだ。
barks.jp

'91年に発表された『Use Your Illusion I』『Use Your Illusion II』以来のオリジナル作品となる新作『Chinese Democracy』を、3/6にリリースすることをオフィシャル・サイト上で発表したガンズ・アンド・ローゼス。なんと、'93年以来、14年ぶりとなる奇跡の単独来日公演が緊急決定した。詳しい日程などは後日CreativemanのHPにて発表となるので、ファンはお楽しみに!
vibe-net.com

クリエイティヴマンのオフィシャル・サイトが発表したところによると、アクセル・ローズ率いるガンズ・アンド・ローゼズが単独来日公演をすることがわかった。詳細は近日発表とのことだが、日本でライヴを行うのは02年の〈SUMMER SONIC〉以来。単独公演となると93年以来14年ぶりとなる。なお、現在彼らは膨大な年月をかけてニュー・アルバム『Chinese Democracy』を制作中。今年の3月にはリリースされるとの噂ですが、今回の来日公演の決定でそれも信憑性が高くなってきました。
bounce.com

ガンズ・アンド・ローゼズの来日公演が決定、招聘元のクリエイティブマンから正式にアナウンスされました。日程・会場などの詳細は後日発表とのこと。彼らの来日は、2002年のSUMMER SONIC以来、単独公演としては実に93年以来、14年ぶりになります。
先日、南アフリカでのフェスティヴァル出演とともにワールド・ツアーに出ることも発表したGN'R。その中に、タイ、南米、メキシコ、オーストラリア/ニュージーランドに加え、日本も含まれていたためにウワサはまことしやかに囁かれていました。W.アクセル・ローズが一人で背負う現在のバンドが、いったいどのようなライヴを見せてくれるのか、注目されます。
91年の『ユーズ・ユア・イリュージョン1』、『~2』以来となるオリジナル・アルバム『Chinese Democracy』は来日前にリリースされるのか、最近では頻繁にゲスト参加しているイジー・ストラドリンは帯同するのか、開演時間は守られるのか……、などなど気になることは多々ありますが、話題になることは必至。直前でのキャンセルだけはありませんように……。
cdjournal.com

■ GN'R、アフリカでフェスに参加 他 (02/06)
ガンズ・アンド・ローゼズが、4月末に南アフリカで行なわれるフェスティヴァル<My Coke Fest 2007>へ出演することになった。バンドはヨハネスブルグ(4月27日)とケープタウン(5月1日)でパフォーマンスするという。 ガンズ・アンド・ローゼズはこのフェスティヴァルの前に、新作『Chinese Democracy』をリリースしたい(注:“する”ではない)と発表している。フロントマンのアクセル・ローズは「約束ではない」としながらも、3月6日にリリースを予定しているとのメッセージを発表した。
<My Coke Fest 2007>には、ガンズのほか、エヴァネッセンス、フーバスタンクらも出演する。
barks.jp

ガンズ・アンド・ローゼズが、アフリカで初の公演を行なうことになった。4/27にヨハネスブルクのニュー・マーケット・レースコースで開催されるフェスティバル「My Coke Festival 2007」に出演が決定した彼ら。同フェスにはほかにもフーバスタンクやエヴァネッセンスらが出演を予定している。また、5/1にはケープタウンのケニルワース・レースコースで公演を行なうことも決定している。なお、オフィシャル・サイト上で発表されたアクセル・ローズのコメントによると、ガンズ・アンド・ローゼズのニュー・アルバム『Chinese Democracy』は、3/6にリリースを予定しているとのこと。同アルバムは、バンドにとって'91年の『Use Your Illusion 1』および『Use Your Illusion II』以来のオリジナル作品となる。(NME)
vibe-net.com

PS2用ソフト『Grand Theft Auto: San Andreas(グランド・セフト・オート・サンアンドレアス)』のCMでGN'Rの Welcome To The Jungle が使用されています。テレビCMよりもちょっと長いヴァージョンの動画が公式サイト[gtasa.jp]の"MOVIES"で閲覧できるみたいです。
≫ 情報提供:U.S.I さん

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