NEWS 2006 : 01-06 ニュース

◆ 古いニュースは適当に削除するかもしれません。残っているものだけ掲載。

■ アクセル、警備員にかみつき逮捕 の続き (06/28)
Axl Rose
ニューヨークでのトミー・ヒルフィガー氏との小競り合い以外は、順風満帆だった。だが、ガンズ・アンド・ローゼスのツアーにおいて、留置所訪問は珍しいことではない。フロントマンのアクセル・ローズは今週、遥かスウェーデンで前科記録に新たな1件を加えた。
スウェーデンの警察署のスポークスパーソンによれば、アクセルは現地時間の27日未明、ストックホルムのグローブ・アリーナでのソールドアウト公演の後、アフターパーティーに参加。そこでホテルの警備員とケンカを始めたという。ストックホルム市警のスポークスパーソンはMTV Newsに対し、アクセルがホテルの所有物を破損し、警備員に危害を加え、警察を脅迫したとして逮捕され、留置所に拘束されたと伝えた。
AP通信によれば、アクセルは容疑について供述し、5500ドルの罰金を支払うことに応じた後、同日午後に釈放されたとのこと。また、危害を加えた警備員に1300ドルの慰謝料を支払うことも命じられたという。 前述のスポークスパーソンによれば、アクセルは取調員に事件について話せるようになるまで、留置所で酔いを冷ましたとのこと。現場にいた警官の一人はスウェーデンの「Aftonbladat」紙に対し、アクセルが逮捕時に「アグレッシブで暴れていた」と語り、手錠をかけられていたことを明かした。
アクセルは文書を通じて、「俺たちはストックホルムで最高のギグをやったわけで、この事件に台無しにされたくない」とコメント。「アシスタントのベータと俺がホテルのロビーで話していたら、警備員がゴチャゴチャ言ってきた。俺が心配なのは、ベータが安全だったかということだけだ」。
スウェーデンのマスコミは、ガンズはライブ終了後、Cafe Operaという人気スポットで朝までパーティーしていたと報じている。アクセルは午前2時過ぎにスタッフと合流し、ライブ前にバンドがリクエストしたとおり、レザーを身にまとったブロンドの女性集団に囲まれていた。 事態が悪化したのは、バンドが滞在先のバーンズ・ホテルに移動したときのこと。スポークスパーソンいわく、アクセルは午後8時ごろ、一人の女性とホテルのバーで口論を始め、止めに入った警備員を攻撃したという。
「アクセルが警備員の足に噛み付いたため、ホテルのスタッフが警察に通報し、我々が出頭しました」とスポークスパーソンは語った。「彼は酔っており、警察署では数時間独房で寝かせました」。
バンドのスウェーデンでのプロモーターによれば、状況は解決の方向に進んでおり、現地時間の今夜予定されているノルウェー・オスロ公演に支障はないはずとのこと。
アクセルは今年5月、ニューヨークのナイトクラブでファッション・デザイナーのトミー・ヒルフィガーとケンカ騒ぎを起こした。ヒルフィガーのガールフレンドの飲み物をアクセルが動かしたことがきっかけと報じられていた。
mtvjapan.com

ガンズ・アンド・ローゼズのヴォーカル、アクセル・ローズが、スウェーデンでのコンサート後に逮捕された。6/27朝、スウェーデンの首都ストックホルムのバーンズ・ホテルの外で口論に巻き込まれたというアクセル。BBCニュースの報道によると、この騒ぎの最中に、警備員が足を噛まれたと主張しているという。アクセルがこの件に関して罪に問われているのかどうかについては今のところ情報が錯綜しているが、MTVニュースによれば、彼には器物損壊、警備員への暴行、および警察官の脅迫の容疑がかけられているとのことだ。UKの広報担当者はアクセルが起訴されたかどうかについては明らかにしていないが、まもなく正式なコメントが発表されるものとみられている。なお、ガンズ・アンド・ローゼズは6/28にオスロで公演を予定している。(NME)
vibe-net.com

dotmusicによると、ローズは警備員に暴行し、および警官を脅した容疑で留置されているという。また、事件の現場となったホテルの備品を壊した疑いも持たれている。スウェーデン警察のスポークスマンによると、事件は火曜日(6月27日)の午前7時に起き、ローズは泥酔状態だったという。「彼はまだ酔っ払っており、取調べが出来る状態ではありません」酔いが醒めるのを待って、話を聞くという。
現在のところ、なぜローズが警備員に暴行をしたのか明らかにされていないが、目撃者の話によると、ローズが女性と口論を始めたため、警備員が止めに入ったという。
barks.jp

スウェーデンからの報道によると、米国のロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズのボーカルを務めるアクセル・ローズ容疑者が27日、ストックホルムのホテルで暴行容疑で逮捕された。犯行を認め、約12時間後に釈放されたが、罰金など5万クローナ(約80万円)の支払いを命じられたという。
ローズ容疑者は26日夜、ストックホルム市内でコンサートに出演した後、滞在先のホテルで警備員に暴行し、警察官を脅した上、ホテルの内装を破損した疑い。警察スポークスマンによると、逮捕時はかなり酒に酔っており、事情聴取もできない状態だったという。(時事)
asahi.com

日刊スポーツにも記事がありました。

■ アクセル、警備員にかみつき逮捕? 他 (06/27)
ストックホルム──米人気ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズのボーカル、アクセル・ローズ(44)が27日朝、ストックホルムで宿泊先のホテル警備員にかみつき、暴行などの容疑で逮捕された。スウェーデンの警察が発表した。
警察によると、ローズ容疑者が27日午前8時ごろに、けんか騒ぎを起こして逮捕された。同容疑者は警察が駆け付けた際、酒に酔った状態だったという。けんかの原因や関与した人数などは不明。しかし、地元のタブロイド紙などによると、ローズ容疑者に暴力を振るわれた警備員は、ホテルのロビーで女性にけんかをふっかけた同容疑者を、制止しようとしたという。 また、現場にかけつけた警官は、ローズ容疑者が非常に攻撃的で、手錠をかけておとなしくさせる必要があった、と話している。
ガンズ・アンド・ローゼズは現在欧州ツアー中で、26日夜にストックホルムのグローブ・アリーナで公演後に、有名なナイトクラブで演奏していたという。
cnn.co.jp

スラッシュが、ガンズ・アンド・ローゼズとの再結成のウワサを一蹴。元ガンズのダフ・マッケイガンおよびマット・ソーラムとともに結成したヴェルヴェット・リヴォルヴァーの活動に専念することを宣言した。スラッシュはMTVに対し「(ウワサが)どこから沸いてきたのかは知らねえが、ガンズ・アンド・ローゼズとはここ10年、関わってねえよ。だからそんな話は俺の知ったこっちゃねえな。何にせよ、当面はあのバンドと関わることはないね」と語っている。しかし一方で、ガンズのヴォーカル、アクセル・ローズとは何度か連絡をとっていることも明かしている。「実はクリスマス・カードをヤツに送ったんだ。何も返ってはこなかったけどさ」。ヴェルヴェット・リヴォルヴァーは現在、'04年のデビュー・アルバム『Contraband』に続く新作を制作中だ。(NME)
vibe-net.com

GN'Rのドラマー Brian"Brain"Mantiaの奥さんの出産が予定よりも早まったために、ブレインはサンフランシスコに帰った模様。予定されていた21日スイスの公演は延期に。ドラマーの代役はFrank Ferrer。24日のベルギー公演からプレイ。ブレインの復帰予定は2週間ほど先らしい。
blabbermouth.net

■ Sebastian Bach が再びGN'Rのツアーに参加 他 (06/05)
Keith Richards のケガによる影響でRolling Stonesのツアー日程が変更され、GN'Rがサポートすることが予定されていたドイツでの2公演(7月10日のニュールンベルグと12日のライプツィヒ)がキャンセルに。

Sebastian Bach が自身の公式サイトで6月以降に予定されているGN'Rの複数のショウでゲスト、オープニングアクト参加することなどを発表。Sebastian Bachが気に入っているGN'Rの新曲は"I.R.S."とのこと(ちなみに以前B!誌に載っていたコメントでは"Madagascar"に興味があるようなことを言っていた記憶が)。日程などは以下の公式サイトに
sebastianbach.com

お知らせするのが少々遅れましたが、長らくダウン状態だった izzy.34sp.com さんのところが復活しています。一応、現在におけるイジーの公式サイト(?)的な位置付けになっているようですが。the online home of izzy stradlin
このサイトによると今のところGN'Rのヨーロッパ・ツアーにイジーが参加する予定は無いとのイジー自身の見解が掲載されていました。

■ イジーがNYのショウにゲスト出演 (05/18)
アクセルの予告通り、5月17日の公演に元GN'Rのメンバーであるイジー・ストラドリンがゲスト参加。GN'Rとの共演は1993年にギルビーのケガでイジーが一時復帰して以来。 バンドと共に"Think About You","Patience","Nightrain"を演奏したそうです。ちなみにこの日はKid Rockも"Nightrain"でゲスト参加した模様。

■ GN'R 新ギタリストはBumblefoot - Ron Thal (05/13)
Axl Rose - New York City, NY @ Hammerstein Ballroom
05/12、New York City, Hammerstein Ballroom で行われたライヴ。注目のひとつであった新ギタリストはRon Thal(ロン・サール)。Bumblefoot(バンブルフット)の名義で活動している。 [ Bumblefoot - Official Site ]
オルタナ系の技巧派変態ギタリスト…ということでBucketheadの穴を見事にカバーか。
セットリストは以下の通り

Welcome To The Jungle
It's So Easy
Mr. Brownstone
Better
Live And Let Die
Sweet Child O' Mine
Knockin' On Heaven's Door
Madagascar
- band introductions
You Could Be Mine
- Dizzy Reed piano solo
The Blues
Out Ta Get Me
November Rain
My Michelle [with Sebastian Bach]
Chinese Democracy
There Was A Time
Patience
I.R.S.
Nightrain
- Robin Finck guitar solo
Paradise City

Sebastian Bachがゲスト出演。イジーはいなかった模様。

■ GN'RがRolling Stonesのサポート・アクトに 他 (05/09)
カイザー・チーフスとガンズ・アンド・ローゼズが、Rolling Stonesのヨーロッパ・ツアーのサポート・アクトに抜擢されました。まず、カイザー・チーフスは、7月5日にクロアチアのザグレブで行なわれるコンサートに出演します。また、ガンズ・アンド・ローゼズは、ドイツでの2公演(7月10日のニュールンベルグと12日のライプツィヒ)に出演する予定です。ちなみに、ガンズ・アンド・ローゼズがRolling Stonesのサポート・アクトを務めるのは、『Steel Wheels Tour』での全米ツアー('89年)以来、約17年ぶりとなります。
UNIVERSAL INTERNATIONAL

ガンズ・アンド・ローゼズが、ザ・ローリング・ストーンズのヨーロッパ・ツアーでふたたびサポートを務めることになった。ストーンズが'89年に行なった“Steel Wheels”ツアーのUS公演の一部にサポートとして参加した経験のある彼ら。今回は、ニュルンベルク(7/10)、ライプチヒ(7/12)といったドイツ2公演でサポートに回るという。このほか、ストーンズの“A Bigger Bang”ワールド・ツアーのヨーロッパ公演には、カイザー・チーフスとカサビアンもスペシャル・ゲストとして参戦することがこのたび明らかになった。カサビアンは8/5のスイス・チューリヒ公演および8/8のフランス・ニース公演、カイザー・チーフスは7/5のクロアチア・ザクレブ公演でそれぞれオープニングを飾るという。また、8/22のロンドン・トウィッケナム・スタジアム2公演目と8/25のグラスゴー・ハムデン・パーク公演には、ザ・シャーラタンズが参加することも決定した。キース・リチャーズのケガにより懸念されているストーンズのヨーロッパ・ツアーだが、今のところ当初の予定どおり、5/27のスペイン・バルセロナ公演を皮切りに20ヵ国36公演が行なわれる見込みとなっている。(NME)
vibe-net.com

ガンズ・アンド・ローゼスが最後に前座を務めたのはいつの日だっただろう。スラッシュやダフ・マッケイガン、イジー・ストラドリン、マット・ソーラムこそ欠けているものの、アクセル・ローズ率いるバンドは、十分にヘッドライナー格であるはずだ。だが、ローリング・ストーンズとなると話はちょっと違うらしい。 ガンズ・アンド・ローゼスがストーンズのヨーロッパ・ツアーでオープニング・アクトを務めることが明らかになった。 ストーンズの公式サイトによれば、ガンズは7月10日のドイツ・ニュールンベルグ公演と12日のライプチヒ公演のオープニングを務めるとのこと。ガンズがストーンズの前座を務めるのは、1989年のロサンゼルスでの四夜連続公演以来となる。
ガンズは今月12日、14日、15日、17日に、ニューヨークのハマースタイン・ボールルームでヘッドライナーを務める予定。これはバンドにとって、3年余ぶりの北米公演となる。
mtvjapan.com

先日、欧米のフェスティバル出演を発表したガンズ・アンド・ローゼズだが、来週行われるニューヨーク公演が3分弱で完売した、とNew York dBusiness Newsなどが伝えている。プロモーター側もホットなチケットセールスに驚いている様子だ。
フロントマンのアクセル・ローズがこれに“エキサイト”とコメントした。彼は声明の中で「ニューヨークはガンズ、そして俺自身にとって素晴らしい場所」とし、「ここ数ヶ月はニューヨークで過ごしている。とても楽しく、いろいろな人と出会った。かつての友人、また、新しい友達のために、この街で演奏できることにエキサイトしている……」と語った。
barks.jp

元GNR/現ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのマット・ソーラム(Dr)が先日(注 4月です)、アクセル・ローズ(Vo)との諍いに終止符を打った。彼は自身のブログで、ニューヨークで開かれたパーティの後、つもる話をしてわだかまりを解消したと書いている、とワールド・エンターテイメント・ニュース・ネットワークが伝えている。
ソーラムは「なんてこった。6年ぶりじゃないか。俺は彼に近づいて挨拶した。お互いに握手し、嬉しかったよ」とローズと会ったときの様子を語った。また、二人で話し合った後、ソーラムは「すっきりした」とし、ローズを「偉大なフロントマン」と称えている。マイナス感情はまったくないとのことだ。
barks.jp

元ガンズ・アンド・ローゼズ/現ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのスラッシュが先週(4月末)、妻のパーラとの離婚を申し立てた。ワールド・エンターテイメント・ニュース・ネットワークによれば、彼の広報担当は、数ヶ月前から噂になっていたパーラとバンドメンバーとの確執を否定、バンドは順調に2ndアルバムの制作に取り組んでいるという。二人は6年前に結婚。4歳と2歳になる息子がいる。
barks.jp

vh1が“最も偉大なメタルソング40”と称し、その番組と共に最高のメタルソングを選んだ。 1位は'70年代の名曲、ブラック・サバスの「Iron Man」。35年前の曲だが、現在も大活躍するオジー・オズボーンと共に不朽の作品として語り継がれている。2位が'80年代のメタルの雄、ガンズ・アンド・ローゼズの「Welcome to the Jungle」。3位が同時代のメタリカの名曲「Master of Puppets」となっている。上位はいずれも'70年代~'80年代の楽曲だ。 これらのリストを伴った番組はセバスチャン・バック(元スキッド・ロウ)が司会進行役を務めている。
1位 「Iron Man」 ブラック・サバス
2位 「Welcome to the Jungle」 ガンズ・アンド・ローゼズ
3位 「Master of Puppets」 メタリカ
4位 「Back in Black」 AC/DC
5位 「You've Got Another Thing Coming」 ジューダス・プリースト
6位 「Detroit Rock City」 キッス
7位 「The Number of the Beast」 アイアン・メイデン
8位 「Raining Blood」 スレイヤー
9位 「Crazy Train」 オジー・オズボーン
10位 「Ace Of Spades」 モーター・ヘッド
barks.jp

■ GN'RがNYでウォームアップ・ギグ 他 (04/18)
新作『Chinese Democracy』が毎年期待されて久しいガンズ・アンド・ローゼズだが、アクセル・ローズの“今年リリース”との言葉に新たな信憑性を加える活動が伝えられた。 バンドは来月、ニューヨークで2日間(5月15,17日)の公演を開催する。ステージの内容は未定だが、ローズは今年初めに“従来のサウンドでない、これまでと違ったこと”をするといった発言をしていた。 バンドはすでにヨーロッパでのフェス出演を発表しているが、本国アメリカでのコンサートは3年ぶり。
barks.jp

【ニューヨーク】ここ最近、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーに関するたくさんのクレイジーな噂が巷を騒がせている。ダフがリハビリ中だとか、スラッシュが脱退しただとか、ファレルが次のアルバムをプロデュースするだとか…。 少なくとも最後の1つは、そう悪くはない噂だ。
『Contraband』に続くヴェルヴェット・リヴォルヴァーのニュー・アルバムを、あのファレル・ウィリアムスがプロデュースすることが明らかになった。同作ではファレルだけではなく、レニー・クラヴィッツもプロデューサーを務める。ベーシストのダフ・マッケイガンが明かした。ちなみにダフは、自身がシアトル地区のリハビリ施設にいるという噂を一蹴。どうやら家族旅行でシアトルを訪れたときに目撃され、噂が一人歩きしたようだ。
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーは、前作と違ったアプローチで2枚目のアルバムに挑む。1人のプロデューサーと1枚を仕上げるのではなく、複数のプロデューサーを起用するのだ。 「既に少しレコーディングを始めているよ」とダフ。「いろんな曲でいろんなプロデューサーを試しているんだ。ばらばらにね。『今月は1ヶ月間このレコード制作に費やそう』といったように、ストレートに制作に費やすのとはちょっと違うな。もっとカジュアルなんだ」。
そのため、バンドはコラボレートしたいアーティストたちに、よりゆるい形でアプローチしている。仕事というより、ジャムといった感じだ。「昨夜はパーティーで、『ヘイ、レニー、曲のレコーディングしたくないか?カモン、やろうぜ』って言ったよ」とダフはレニー・クラヴィッツを誘った経緯を明かした。ファレルも同じだったが、もっと前の出来事だったらしい。 「(フロントマンの)スコット(・ウェイランド)と俺は、1年半前にLAであったクライヴ・デイヴィスのパーティーでファレルに会ったんだ。それが事の発端だよ」とダフは述べた。「『ヘイ、マン、一緒に一曲やらねえか?』ってね。そしたら『ぜひ』ってさ」。 多忙なスケジュールによって、ファレルとバンドの共同作業が実現するのにここまで時間がかかった。
「彼は死ぬほど忙しいし、俺たちも忙しいからね。でもやっと一緒にできそうだ」とダフは語った。加えて、彼らに最初に出会ったあと、ファレルは「Happy」という曲を書いていた。ウェイランドは最近の自身の体験を反映しているこの曲を、次のソロ・アルバムに収録する予定だ。
ファレルとヴェルヴェット・リヴォルヴァー?一体どういうこと?――現時点では、ファンは頭をかしげているかもしれない。そもそもファレルは、ロック・バンドと仕事をするのだろうか?だが、ダフに言わせれば、違った音楽性を引き合わせることこそがポイントなのだとか。 「俺は前から初期のモータウンやソウルやプリンスの大ファンだった。だからファレルとのコラボのようなものを探求するのはアメージングなことだ」とダフ。「前代未聞だろう。未知の領域だよ。そりゃお前、すげえクールになるぜ。アツいよ。ファレルは天才だからな」。
mtvjapan.com

■ スコット・ウェイランドとファレル・ウィリアムスがコラボレーション (04/06)
ファレル・ウィリアムスが元ストーン・テンプル・パイロッツ、現ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのスコット・ウェイランドのセカンド・ソロ・アルバムに参加した模様だ。「Billboard.com」が報じたところによると、二人は“Happy”という楽曲にてコラボレーションを行った模様。(bounce.com)
Pharrell Williamsは現在、Velvet RevolverのフロントマンであるScott Weilandと「Happy」という曲の制作を行なっており、この曲はスコット・ウェイランドの2ndソロ・アルバムに収録されると見られている。Pharrell Williamsはこのコラボレーションについて認めたものの、詳細は明らかにしていない。
barks.jp

■ Total Guitarマガジンによる歴代ベスト・ギター・リフ (03/30)
ヨーロッパで最大のセールスを誇るギター・マガジン『Total Guitar』が、<歴代ベスト・ギター・リフ>のトップ10を発表した(約2000人による投票)。1位を飾ったのは、レッド・ツェッペリンの名曲「Stairway To Heaven」。ヴァン・ヘイレンやガンズ・アンド・ローゼズがそれに続いた。
『Total Magazine』が選んだ<歴代ベスト・ギター・リフ・トップ10>
1. Led Zeppelin - Stairway to Heaven
2. Van Halen - Eruption
3. Guns N' Roses - Paradise City
4. The Eagles - Hotel California
5. Metallica - Enter Sandman
6. Cream - Crossroads
7. Jimi Hendrix - Voodoo Child (Slight Return)
8. Ozzy Osbourne - Crazy Train
9. Free - All Right Now
10. Queen - Bohemian Rhapsody
11位以下のリストは、『Total Guitar』の最新号に掲載。
barks.jp

■ モトリー+メタリカ+GN'Rのスーパーバンド? 他 (03/17)
トミー・リー(ds/モトリー・クルー)、ジェイソン・ニューステッド(b/元メタリカ~ヴォイヴォド)、ギルビー・クラーク(g/元ガンズ・アンド・ローゼズ)という編成によるニュー・グループが誕生することになりました。バンド名は“Supernova”。
この“超新星”と名付けられたバンドは、米CBSテレビのリアリティ番組『Rock Star』においてシンガーを探すとのこと。この『Rock Star』という番組、INXSが新ヴォーカリストを得たことで有名で、次はヴァン・ヘイレンではないか?などとウワサされていました。Supernovaによる2ndシーズンは、米国で今夏からの放送を予定しており、シンガーが決定次第アルバムの制作に入ることになっています。プロデューサーはアヴリル・ラヴィーンを手掛け、トミーの最新ソロ『トミーランド:ザ・ライド』にも参加しているブッチ・ウォーカー。ブッチは作曲にも関わるとのことで、その仕上がりが楽しみです。
バンドは秋にアルバムをリリースした後、2007年の初頭にはワールド・ツアーも計画しているとか。
cdjournal.com

Launch Radio NetworksによるとVRの2ndアルバムについて、レコーディングのために4月10日からスタジオ入りする(予定である)ことをダフが話したそうです。

前回のニュース更新で拾い逃した記事を記録の為に。

元ガンズ・アンド・ローゼスのメンバー、スラッシュとダフ・マッケイガンが、ヴォーカルのアクセル・ローズを相手取った訴訟を起こしたのは昨年のこと。当時の楽曲の著作権に関する条件をアクセルが無断で変更し、2人が印税を受け取れないようにして自分の懐に収めていた、と主張してきた。そして、アクセルは2人の訴えに対し、反対要求を提出した。
アクセルのスポークスマンは、「真実が明らかになりさえなれば、今回の審理を担当する判事や陪審員は、今回の件におけるすべての争点でアクセルに有利な判決を下すことになるでしょう」とプレスリリースを通じてコメントした。 アクセルの弁護士は、「アクセルは2人の言いがかりに時間とエネルギーを費やさなければならないことを残念に思っていますが、ガンズ・アンド・ローゼスが築き上げてきたものを守り、真実を明らかにするのは、自分の役目だと信じています。したがって、今回の訴訟についても、何らかの法的な対応を取る以外、他に道はなかったと考えています」とコメントした。
「アクセルとしては、スラッシュとダフとは内々に問題を解決したかったようで、裁判所で大っぴらに議論を戦わせるのは気が進まないようです」とのことだが、「かつては一緒に活動していた仲間たちが、事実に反する作り話や、ウソにまみれた噂を吹聴していく中で、さすがのアクセルもこうしたウソが広められていくのを大人しく見逃すわけにはいかなくなったのです」と説明している。
mtvjapan.com

■ GN'Rの新たな法廷問題 他 (03/10)
ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズと元バンド・メンバーとの間に、新たな法廷闘争が持ち上がった。オリジナル・メンバーとして唯一バンドに残ったアクセルは、'93年のカヴァー・アルバム『The Spaghetti Incident?』以来、13年ぶりとなる待望の新作『Chinese Democracy』を年内についにリリースする。これに関して、先ごろ元ギタリストのスラッシュは、アクセルの作品に対して“常に支持的な立場にある”とコメントした。しかしMTVによると、一方のアクセルは“自身が制作した作品の所有権”を連邦判事に認めてもらおうと、元バンド仲間たちを告訴したという。これは'05年にスラッシュと元ベーシストのダフ・マッケイガンが連邦裁判所に提出した訴訟への応戦でもある。このとき彼らは、版権で保護されたバンドの楽曲に関して、相談もなしに出版者を変更したとしてアクセルを訴え、印税を要求していた。現在ヴェルヴェット・リヴォルヴァーに籍を置くスラッシュとダフの広報担当者によると、今回の件に関して2人からのコメントはないとのことだ。(NME)
vibe-net.com

アクセル側の声明では、スラッシュは2005年10月にアクセル宅にアポ無し訪問。スコットとダフとマットの愚痴をスラッシュが伝えていたように書かれていますが、これはVRの不仲を指摘する真実なのか、それともVRに対する揺さ振り(誇張、あるいはウソ)なのか、謎です。
ちなみにアクセルは2002年8月久し振りに出した公式サイトのコメントでも「スラッシュは、なんについてもウソをついていた」みたいなことを言っていましたので(この発言の真偽も謎に思えるのですが…)、その時から二人の溝は深くなっていることはあれど回復している希望は無いようですね。

2004年3月に発売されたGuns N' Rosesの"Greatest Hits"がビルボード・チャート(album chart)で100週連続ランク・インをしたようです。さっきチャートを見たところではトップ100の中で100週を超えているのはGN'Rのみでした。
Billboard Album Charts

■ Chinese Democracyは3枚組に…? 他 (03/04)
2月23日、Big Damn Band の Jayme Peyton がアクセルと話したそうですが、その中で"Chinese Democracy"について"the singer said will be sold as a 3-disc collection"と、3枚組でのリリースを示唆した(らしい)。
IndyStar.com
(本当なのでしょうか。現実的に有り得ないような気もしますが、でも……と思えてしまうのがGN'R。もしかしたら、以前言われていた三部作構想に関係があるのかもしれません)

最近流出した"Catcher In The Rye"のデモ音源。ギターでゲスト参加したQueenのギタリストBrian Mayが公式サイトでコメント。この曲への参加を認めています。
"Catcher in the Rye" is a great track .. I was pretty surprised to find a mix of it in my inbox this week .... after all these years. I wonder who leaked this stuff. Yes, my guitar is there, nice and crisply recorded. It was a blast doing the sessions. I had flown out to LA specially to play on the record for Axl. I've sat on whatever I have or know about these songs ever since that moment .... out of respect for Axl .... confidentiality is part of respect for me. So I will watch with interest. I like the track a lot and always did ... and it still sounds very fresh ... the thing that hits you first is that incredible, incredible voice ... we've been missing it for far too long. Axl is magic.
brianmay.com
相変わらずアクセルのことを称えてくれているようです。

Velvet Revolverの2ndアルバムについて、2月あたりに「グルーヴはよりハードに、そしてもう少しダンサブルに」と語っていたのはマット・ソーラム。以前、コンセプト・アルバムにしたいというスコット・ウェイランドの発言がありましたが、MTV.comによるとこの事についてダフ・マッケイガンは、"Concept record? I don't know, but it's gonna be killer." と語ったようです。

2006/04/04にDVD・アーカイヴ映像集「Appetite For Destruction: The Ultimate Critical Review」がリリースされる予定。
hmv.co.jp など

■ GN'R、Download Festival 2006 ヘッドライナーに 他 (02/24)
ガンズ・アンド・ローゼズが、「ダウンロード2006」のヘッドライナーに決定した。同フェスは6/9~11にかけてドニントン・パークで開催を予定。すでにヘッドライナーとしてメタリカの出演が決定している。両バンドにとってはこのフェスがこの夏唯一のUK公演となる見込みだ。出演日はメタリカが6/10、ガンズ・アンド・ローゼズが6/11となっている。
なお、前回ガンズ・アンド・ローゼズがドニントン・パークで公演を行なったのは'88年のことである。このとき、彼らはデビュー・アルバム『Appetite For Destruction』を引っ提げて10万人以上の観客を前にパフォーマンスを行なっている。アクセル・ローズは今回のフェス出演についてこう語っている。
「UKやヨーロッパは俺にとって常に特別なんだ。前回やった最高のライヴ以来、俺たちはまた向こうに戻って、あの素晴らしいオーディエンスの前に立つのをすごく楽しみにしてきたんだ。ドニントンは俺個人にとって非常に意味がある場所さ。ヘッドライナーを依頼されたのは俺にしてみりゃ名誉以外の何物でもない。誰も当然だなんて思っちゃないさ。ダウンロードでみんなに会えるのを楽しみにしてるぜ!」。(NME)
vibe-net.com

<Download>は、ハード・ロック、メタル系のフェスティヴァル。今年はガンズ・アンド・ローゼズのほか、METALLICA、THE PRODIGY、DEFTONES、KORN、TRIVIUM らが出演。6月9~11日の3日間開催される。ガンズ・アンド・ローゼズは、最終日のヘッドラインを務める。
ガンズ・アンド・ローゼズはこのほか、アイルランドでパフォーマンスすることも決まった。'92年以来となるアイルランド公演は、6月9日にダブリンのRDSアリーナで開かれる。MOTLEY CRUEがサポートを務めるという。
barks.jp

MTV.comによると、今のところこの件についてMOTLEY CRUE側は「知らない」と言っているようですが。

"Better"の流出デモ音源、フルヴァージョンがネット上に流れている模様です。

■ GN'RがRock In Rio等に出演予定 (02/21)
GN'Rが前回バケットヘッドの脱退を理由に予定されていた出演をキャンセルしたRock In Rio(Lisbon)に今年は出るようです。他にもロックフェスNova Rock FestivalRock am RingGods of Metal festival などへの出演が予定(ウワサ)されています。
 Rock in Rio 2006 ... 05/27 (Lisboa, Portugal)
 Gods of Metal Festival ... 06/03-04 (Bologna, Italy)
 Nova Rock Festival ... 06/15-17 (Burgenland, Austria)
Download Festival(Donnington)にも出るかもしれないとか言われているようですが、不明です。たぶん、さすがにこの様子だとオフィシャル・サイトがそのうち更新されると思うので、確実な情報はそちらで。

・・・ちなみに今年の Summer Sonic は、08/12,13です。

■ 新曲リークその2 (02/18)
"I.R.S."と"Better"に続いて"There Was A Time"(TWAT)もネット上にリークされました。また"Better"は前回のニュースでお伝えした時よりも時間の長いヴァージョンのものが確認されています。

■ 新曲リーク (02/16)
昨年ネット上にリークされた"I.R.S."(2003年にラジオで1回だけかけられた曲)の音源がまたネット上にリークされているようです。デモ音源のようですが、以前出回ったものよりも、ずっと音質等が良いものです。
もう一曲、アクセルが気に入っているとRS誌で語っていた "Better" も時間は短いものですが出まわっている模様。

■ スラッシュの予告再び 他 (02/14)
ガンズ・アンド・ローゼズの待望のニュー・アルバム『Chinese Democracy』が、ついに3月にリリースされることが、元ギタリストのスラッシュによって明かされた。つい数週間前には、この10年ぶりの新作が完成間近であることを残されたヴォーカルのアクセル・ローズが明かしたばかり。クリスチャン・オコンネルが司会を務めるヴァージン・ラジオの朝の番組で、スラッシュはアルバムが完成したことを認めるとともに、“きわめてオフィシャルな関係者”はすでに試聴していることも明かした。
「いよいよだぜ。聴いたヤツがいるって話だからな。俺もすごく興奮してるよ。あいつ(アクセル)にとっての次のステップは一体どんなものになるのか、ずっと楽しみに待ってたもんだからね。他のヤツらは想像がつくけど、ヤツがやろうとしていることは俺たちにも見当がつかないんだ。3月に出るらしいが、最高のサウンドであることは間違いないぜ」。なお、アクセルとスラッシュはここ10年間、言葉を交わしていないが、それでもスラッシュはガンズの新作がついに日の目を見ることに喜びを感じていると語っている。(NME)
vibe-net.com

New York Postによると、未明(午前5時半)に閉店間際のナイトクラブにバンドメイトと美女達と一緒に姿を現したアクセル。自身の誕生日パーティーのためにクラブに入りたかったアクセルがオーナーに提供したのは"Chinese Democracy"のリスニング・パーティーだった模様。運転手にCDを取りに行かせて、結局、午前8時くらいまでプレイされたらしい。
…真偽のよくわからないニュースですが、事実ならばアルバムは完成しているということに…?

2月9日、NYにてVictoria's SecretによるValentine's dayお祝いに顔を出してるアクセルの画像がgettyimages.comに。

Billy Morrison (ex-THE CULT、CAMP FREDDY)、Ricky Warwick (THE ALMIGHTY)、Billy Duffy (THE CULT)らによるプロジェクト CIRCUS DIABLO にはヘルプでマット・ソーラム(VR)も参加しています。近々曲を公開出来る状態のようです。
circusdiablo.com

2月22日に発売のローリング・ストーンズのカヴァー・アルバム「黒くぬれ!~ローリング・ストーンズ・カバー・トラックス~ / PAINT IT BLACK - the compilation of the Rolling Stones cover tracks」にギルビー・クラークの「デッド・フラワーズ」が収録されます。このトラックは94年に発売されたギルビーの1stソロ・アルバム「Pawnshop Guitars」に収録されているもので、アクセルがバック・ヴォーカル&ピアノでゲスト参加している曲です。
toshiba-emi.co.jp

■ Rapidfireの続報 他 (02/04)
アクセルが Hollywood Rose 以前に参加していたバンド Rapidfire の音源(1983年5月レコーディング)のリリースが、今年中に実現しそうです。収録曲は、
01. Ready To Rumble
02. All Night Long
03. The Prowler
04. On The Run
05. Closure
バンドのラインナップは、以下のとおり
Axl Rose - Vocals
Kevin Lawrence - Guitar
Mike Hammernik - Bass
Chuck Gordon - Drums
リリース日などの情報は、今後また出て来るものと思われます。
rapidfire1983.com

今、Guns N' Roses の Greatest Hits が1980円(税込)で購入できます。
BESToftheBEST シリーズ

Velvet RevolverのDVDがまた発売日未定になったようです。

FILTER のフロントマン Richard Patrick、Robert DeLeo and Dean DeLeo (ex-STONE TEMPLE PILOTS)、Ray Luzier (DAVID LEE ROTH)、によるバンド Army Of Anyone のアルバムが6月にリリースされる予定。
armyofanyone.com

■ アクセル沈黙を破る 他 (01/18)
前述のKornのLaunch Partyの際にアクセルがRolling Stone誌のインタビューで久し振りに語ったそうです。まず"People will hear music this year"と、今年"Chinese Democracy"がリリースされるであろうことを示唆しております。
「それはとても複雑なレコードだよ("It's a very complex record")」さらに「オレは、何か違ったことを試みようとしている。アレンジのいくつかはQueenみたいな感じなんだ。人によっては”これはアクセルっぽくない音だな、ガンズらしくないサウンドだな”と言うかもしれない。(アクセルは笑顔で続けて)でも、少なくともいくつかの歌は気に入るはずさ」 (I'm trying to do something different. Some of the arrangements are kind of like Queen. Some people are going to say, 'It doesn't sound like Axl Rose, it doesn't sound like Guns n' Roses.'" He then smiles and adds, "But you'll like at least a few songs on there.)

「32曲を制作中で、26曲はほぼ出来あがっているんだ。("We're working on thirty-two songs, and twenty-six are nearly done")」アクセルが言うにはその中から13曲がアルバムに収められる予定で、そのうちアクセルのお気に入りは、"Better"、"There Was a Time"、"The Blues" だとのこと。

オリジナル・メンバーでのガンズ再結成については「オレは、スラッシュとは10年話していない」「オレはヤツが好きだよ。オレはあいつがどれだけグレイトだったか、みんなに分かってもらいたいといつも思っていた、でもさ……、イジーとはつい先日話したよ」

ツアーについては「でかいフェスティバルが発表される度に、オレ達が出るんじゃないかってウワサはあるよな」「でもまあ、そのうちわかるさ」と、明言はしていません。
rollingstone.com

このニュースはcdjournal.comにも掲載されています。(追記:barks.jp , mtvjapan.comにも掲載されました。)

Billy Morrison(ex-THE CULT、CAMP FREDDY)、Ricky Warwick(THE ALMIGHTY)、Billy Duffy(THE CULT)によるプロジェクト"CIRCUS DIABLO"にて、マット・ソーラム(VR)がドラムをプレイしており、数曲はレコーディング済み。Web上で公開される予定らしい。
blabbermouth.net

AboutGuitars.comによる「歴代ギター・ソロ・トップ10」投票にて、スラッシュがランク・インしたそうです。トップ10は以下のとおり
01. "Stairway to Heaven" - Jimmy Page (LED ZEPPELIN)
02. "Eruption" - Eddie Van Halen (VAN HALEN)
03. "Freebird" - Allen Collins and Gary Rossington (LYNYRD SKYNYRD)
04. "Comfortably Numb" - David Gilmour (PINK FLOYD)
05. "All Along the Watchtower" - Jimi Hendrix
06. "November Rain" - Slash (GUNS N' ROSES)
07. "One" - Kirk Hammett (METALLICA)
08. "Hotel California" - Don Felder and Joe Walsh (THE EAGLES)
09. "Crazy Train" - Randy Rhoads (OZZY OSBOURNE)
10. "Crossroads" - Eric Clapton (CREAM)
blabbermouth.net

■ アクセルの新しい写真 (01/15)
1月13日、Los AngelesにてKornの"See You on the Other Side" TourのLaunch Partyに顔を出したアクセルの画像をWireimageで見ることが出来ます。本当に久し振りの画像です。
wireimage.com

より大きい画像は、Here Today... Gone To Hellさんのところのボード等に投稿されているので、下記のリンクが切れてしまった場合はそちらで。
#1, #2, #3, #4, #5,


[ Back / Site Top ]