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SPIDER
[SPIDER 0118] (1CDR)

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DISC 1
2012.04.22 - Teatro Vorterix, Buenos Aires, Argentina [sbd]

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[メーカーインフォ]
キッスのジーン・シモンズを軸に、ジョー・エリオット、ダフ・マッケイガン、ギルビー・クラーク、マット・ソーラム、グレン・ヒューズ、セバスチャン・バック、スティーヴ・スティーヴンス、エド・ローランド、マイク・アイネズ、ビリー・ダフィーというロック・レジェンドなバンドに居た（在籍中含む）キラ星のようなロック・スターによる正に夢のプロジェクト、THE ROCK-N-ROLL ALL STARSの最新サウンドボード・ライヴがオフィシャル・クウォリティのFMソースで初登場！！現在の所、2012年4月19日パラグアイで始動、5月5日コロンビア迄予定が出ている南米ツアー3日目となった4月22日アルゼンチン、ブエノス・アイレス公演＆前日にFaena Hotelで行われたインタビューを1CD-R一杯に収録！！ネットに上がっているこのツアーのセットリストからすると、恐らくハイライトのみに絞り込んだ放送（といっても半分以上の尺）と思われますが、この豪華すぎるラインナップでの前代未問な試みをオフィシャル・クウォリティで楽しめるマスト・アイテムです！！まずセバ＆スティーヴという今年1月NYでの共演も記憶に新しい2人（おそらくこの2人の共演がこのプロジェクトの大きなピースとなっているのはスティーヴがフルでステージに立っていた事や、セバの出番が多い事からも想像に難く有りません）に、ダフ＆ギルビーのガンズのリズム陣が合流した面子で"Welcome To The Jungle" 、"Youth Gone Wild"(スティーヴのギターとセバのMCの掛け合いからの入りが最高にカッコ良いテイク）を披露。のっけから相変わらず野太くワイルドで豪快すぎなセバのヴォーカルが炸裂。そのセバがクレンを招き入れ、スティーヴ＆マット（フルステージいるので以下省略）、THE CULTのビリー、Alice in Chainsのマイクという面子で"Highway Star"、"Wildflower"でVOICE OF ROCKな咽を披露。さらにCollective Soulのエド、ビリー、ダフが入れ替わり、"Rebel Yell"、"Shine"を披露。ジョー、ビリー、マイクに加え、セバ＆グレン＆エドもバッキング・ヴォーカルで華を添えた"Tie Your Mother Down"、"Pour Some Sugar On Me"。そして締めはジーンがヴォーカル＆ベースで貫禄の登場。ギルビー（リード）、ビリー、そしてセバという面子での"I Love It Loud"、 "Rock And Roll All Nite"と正に捨て曲皆無な全編夢のようなステージを楽しめます！！ほぼ全編でリードをとるスティーヴのク－ルでブリリアントなギターも最高です！！勿論、同レーベルならではのデジタル・マスタリング＆ピンポイント・ノイズトリートメントで只でさえ良いサウンドにダメ押し的な磨きをかけた最強の音質クウォリティでのドロップです。