THE GREAT ENCOUNTER Chinese Democracy North American Tour 2006 In Oakland


THE GREAT ENCOUNTER
[METAL SWORD MS CD 779/80] (2CD-R)
DISC 1
Track 1-11 :2006.12.15 Oakland Coliseum, Oakland, CA.
DISC 2
Track 1-12 :2006.12.15 Oakland Coliseum, Oakland, CA.


Out Ta Get MeにLars Ulrichが、My MichelleにSebastian Bachが参加しています。この日の映像が一部「Better」のオフィシャルPVに使用される様な話も出ました。


[メーカーインフォ]
新生ガンズをアピールした2006年ツアーより、なんとメタリカのラーズ・ウルリッヒが飛び入りした、12月15日オークランド、オークランド・コロシアム公演をマスター・クオリティー・オーディエンスにデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにてここに。2002年以来となるツアーをスタート、メンバーもバケットヘッドから、ロン"バンブルフット"・サールに、ツアー途中からドラムもブレインからフランク・フェラーにチェンジ。また、セバスチャン・バック、盟友イジー・ストラドリンも準レギュラーゲストとなったツアーで、本タイトルは北米ツアーのラスト直前にあたり、他公演と微妙に異なるセットリストが特徴的。そして本公演はイジーは不在ながら、サプライズとしてラーズ・ウルリッヒが登場。中盤にアクセルのMCにより紹介があり、"Out Ta Get Me"で参加。その他にもセバスチャンとアクセルとの凄まじいデュエットが聴ける"My Michelle"、"Don't Cry"のインストヴァージョンともいえるバンブルフットのギター・ソロ、ストーンズの"Angie"をフィーチャーしてのディジーのピアノソロ、脱退してしまったロビン・フィンクのギタープレイなど、この時点でのガンズならではのライブの魅力をコンプリート収録。

DISC 1
01. Welcome To The Jungle
02. It's So Easy
03. Mr. Brownstone
04. Live And Let Die
05. Better
06. Robin Fink Guitar Solo / Jam
07. Sweet Child O' Mine
08. Knockin' On Heaven's Door
09. You Could Be Mine
10. Dizzy Reed Piano Solo incl. Angie
11. The Blues a.k.a Street Of Dreams
DISC 2
01. Band Introductions
02. Jam
03. Out Ta Get Me with Lars Ulrich
04. Jam
05. November Rain
06. I.R.S.
07. Ron "Bumblefoot" Thal Guitar Solo incl. Don't Cry
08. My Michelle with Sebastian Bach
09. Patience
10. Nightrain
11. Madagascar
12. Paradise City