SUNRISE 2006


SUNRISE 2006
SUNRISE 2006 (1DVD-R)
THIS IS THE GIFT ITEM FOR OUR CUSTOMERS THIS WEEKEND ONLY. NOT FOR SALE.

[メーカーインフォ]
“CHINESE DEMOCRACY TOUR”から発掘された極上映像がギフト・リリース決定。セバスチャン・バックも登場するオーディエンス・ショットです。
本作に収められているのは「2006年10月24日サンライズ公演」。ひと口に「チャイデモ・ツアー」と言っても11年に及びましたし、その間にはメンツの入れ替えも頻繁。まずは、そのメンバー変遷からショウのポジションをイメージしてみましょう。
●ラインナップA:2001年(4公演)
トバイアス→リチャード・フィータスに交代
●ラインナップB:2002年(23公演)
バケットヘッド→ロン・サールに交代
●ラインナップC:2006年5月-9月(43公演)
ブライアン・マンティア→フランク・フェラーに交代
●ラインナップD:2006年10月-2007年(52公演)←★ココ★
 《2008年11月『CHINESE DEMOCRACY』発売》
ロビン・フィンク→DJアシュバに交代
●ラインナップE:2009年-2014年(208公演)
これがいわゆる“独りGUNS”時代の流れ。本作のサンライズ公演は『CHINESE DEMOCRACY』リリースの約2年前。現メンバーでもあるフランク・フェラーが正式加入した1発目のコンサートなのです。実のところ、フランクは本作に先立つ6月から何回かステージをこなしてはいたのですが、その際は前任ブライアン・マンティアが参加できなかった時の代打。その後、晴れて正規メンバーとなってサンライズ公演を迎えたのです。
そんな本作の最大のポイントは、見事すぎるクオリティ。今週は同時期の傑作映像『UNIVERSAL CITY 2006(Shades 887)』もリリースされますが、本作も同じ撮影者と思われる極上ぶり。ステージ左側のスタンド席からやや斜めに見下ろしたショットでして、最前列ではないようなのですが、よほど座席に角度があるのか遮蔽物がほとんど入ってこない。ステージの隅から隅まで邪魔なく見放題・撮り放題。メンバーだけが画面を占領する特等席視点なのです。
その視野を最大限に活かすカメラワークも絶品。まず、安定感が凄い。三脚でも使っているのか、果敢にズームで迫っても手ブレをまったく起こさない。アクセルをビシッと中央に据え、走り回っても外さないのです。しかも、そのズームと来たらアクセルのウェストアップが画面を占領しても超美麗・超ビビッド。思いっきり引くと結構距離があるのですが、それが信じられないほど綺麗に寄って、表情はもちろん破れたデニムの繊維まで繊細。このショウから技術革新を12年も重ねた現在でも、そうそうお目にかかれない異様な高画質映像なのです。
こうした美点は『UNIVERSAL CITY 2006』でも感じられたのですが、本作ではさらに鮮烈な“現場感”も凄い。実のところ、音声は「まるでサウンドボード」というタイプではなく、客席から立ち上る熱気と唱和も美味しい。もちろん、これもオーディエンス記録の醍醐味。この日のバンクアトランティック・センターは満員御礼で、詰めかけた約8,400人のファンがそのままぶ厚いコーラス隊になる。「Sweet Child O' Mine」「Knockin' On Heaven's Door」「November Rain」など、広大なスペクタクルがたっぷりと味わえるのです。
極めつけは「Don't Cry」! 実はロン・サールがギターソロでつま弾くだけなのですが、そのフレーズを察知した観客が口々に歌い出す。感動的なメロディというだけでなく、スポンティニアスなムードが最高に美味い。「ライヴは生き物」「観客もショウの一部」と言われますが、その醍醐味を見事に感じられるシーンです。そして、そんな「Don't Cry」が終わるや、最大の見どころ「My Michelle」。セバスチャン・バックが登場してのハイパー・デュエット! 何度も共演してきた曲だけにコンビネーションも完璧。バスは持ち歌かのように歌いこなし、アクセルも彼の声に反応するタイミングまでこなれている。もちろん、その光景には観客も大喜びです。
ショウの現場から12年の時を超えてやって来た極上のライヴ映像。イジー・ストラドリンまで登場する豪華さでは『UNIVERSAL CITY 2006』に軍配が上がりますが、胸に迫る臨場感は本作が上を行く。ツアーを代表するクオリティの兄弟作。どうぞ、『UNIVERSAL CITY 2006』と併せてお楽しみください。

Live at Bank Atlantic Center, Sunrise, FL. USA 24th October 2006
(124:28)
1. Intro
2. Welcome To The Jungle
3. It's So Easy
4. Mr. Brownstone
5. Live And Let Die
6. Robin Guitar Solo
7. Sweet Child O' Mine
8. Knockin' On Heaven's Door
9. You Could Be Mine
10. Dizzy Piano Solo
11. The Blues
12. Band Introductions
13. Richard Guitar Solo
14. Out Ta Get Me
15. Better
16. Axl Piano Solo
17. November Rain
18. I.R.S.
19. Bumblefoot Guitar Solo
20. Don't Cry (Instrumental)
21. My Michelle (with Sebastian Bach)
22. Patience
23. Nightrain
24. Chinese Democracy
25. Paradise City

W. Axl Rose - vocals, piano
DJ Ashba - guitar
Richard Fortus - guitar, backing vocals
Bumblefoot - guitar, backing vocals
Tommy Stinson - bass guitar, backing vocals
Dizzy Reed - piano, keyboards, percussion, backing vocals
Chris Pitman - keyboards, percussion, SFX, backing vocals
Frank Ferrer - drums, backing vocals

COLOUR NTSC Approx. 125min.