DEFINITIVE SAITAMA SUPER ARENA 2022 2ND NIGHT


DEFINITIVE SAITAMA SUPER ARENA 2022 2ND NIGHT
ZODIAC
[ZODIAC 562] (3CD)

DISC 1-3
2022.11.06 Saitama Super Arena, Saitama, Japan


[メーカーインフォ]
アクセル、スラッシュ&ダフ……オリジナル・フロント3人が揃っての再来日を果たした2022年のGUNS N' ROSES。その現場を伝える超・極上のオリジナル録音が登場! 永久保存仕様のプレス3CDで緊急リリース決定です!

【永久保存に相応しい完全新作のオリジナル録音】
5年9ヶ月ぶりとなった今回の来日は、さいたまスーパー・アリーナでの2連続公演のみ。本作はその最終日「2022年11月6日」で記録された超絶級オーディエンス録音です。当店ではすでに速報盤『SAITAMA SUPER ARENA 2022 2ND NIGHT(Shades 1642)』やギフト盤『SAITAMA SUPER ARENA 2022 DAY 2』をご紹介していますが、本作はそのリマスター再発。。。では、ありません。まったくの別人による完全別録音。そして、永久保存プレス化に相応しいサウンド・クオリティを誇る超決定盤なのです。
そのサウンドは、確かに過去最高。実のところ、Shadesレーベル盤もギフト盤もプレス化が検討されつつ、最速レポートを優先されてのCD-Rリリースだったわけですが、今回は前2作を完全に凌駕しているのです(焦ってプレス化しなくて本当に良かった……)。一番の違いはオンなド密着感。Shades盤/ギフト盤も芯の力強さやセパレート感は十分だったのですが、スネアの音色やヴォーカルの伸びに大気感も宿っていました。ところが、本作はそんなレベルの極わずかな空気感さえも感じさせず、極太な芯がタイムラグなしで耳元に飛び込んでくるのです。
しかも、さらに進化するから驚き。スタート時点で前2作を上回る極上級なのですが、3曲目の「Chinese Democracy」辺りからは超極上級/超絶級のド密着感を発揮。もはやオーディエンス録音ではなく、名作プロショット『ROCK IN RIO 2022(Shades 1606)』のオフィシャル級サウンドボード音声にさえ匹敵する次元に達するのです。
その猛烈なダイレクト感の要因は、録音家の手腕とポジションの両面に渡る。本作を手掛けたのは、百戦錬磨のベテラン録音家。当店にご提供いただくのは初めてなのですが、実はコアなコレクターも唸らせる業師の蔵出しなのです。しかも、録音ポジションが「Aブロックのスラッシュ目の前」という特等席。その近さがサウンドにも明確に現れており、まさに「名作になるべくしてなった新名盤」なのです。

【日本初公開曲も美味しい最終日のフルショウ】
そんな超絶級サウンドで画かれるのは、オリジナル・フロントが勢揃いしつつ、前回(2019年)とはひと味もふた味も違うフルショウ。初日『SAITAMA SUPER ARENA 2022 1ST NIGHT(Shades 1641)』とも異なりますが、それ以上に日本初公開曲もある。その辺をまとめつつ、セットを整理しておきましょう。

●アペタイト・フォー・ディストラクション(7曲)
・It's So Easy/Mr. Brownstone/Welcome To The Jungle/Rocket Queen/Sweet Child O'Mine/Nightrain/Paradise City
●ユーズ・ユア・イリュージョン(9曲)
・I:Double Talkin' Jive/Live And Let Die/November Rain/Coma/Don't Cry(*)
・II:Estranged/You Could Be Mine/Civil War/Knockin' On Heaven's Door
●その他(9曲)
・オリジナル:Shadow Of Your Love(★)/Reckless Life(★)/Chinese Democracy/Better(*)/Absurd(★)/Hard Skool(★)
・カバー他:Slither(★)/Attitude(*)/Wichita Lineman(★*)
※注:「*」印は初日にやらなかった曲で、「★」印は前回来日(2017年)で演奏していない曲。

……と、このようになっています。新曲「Absurd」「Hard Skool」の他、今年になって復活した「Reckless Life」や「Shadow Of Your Love」「Slither」など、日本初公開曲がたっぷり。特に初日にも演奏しなかったジミー・ウェッブのカバー「Wichita Lineman」は、本作が唯一無二の日本演奏です。
そんな貴重曲もさることながら、やはり「超極上のクオリティで最新の日本公演をフル体験できる」醍醐味。コレに尽きます。年々ハードルの上がっていくオーディエンス録音の最新基準に照らしても永久保存に相応しい2022年の象徴作品。どうぞ、大ボリュームの3枚組で思う存分、味わい尽くしてください。

★「2022年11月6日さいたまスーパー・アリーナ公演」の超極上オーディエンス録音。「Aブロックのスラッシュ目の前」という特等席で捉えられたサウンドは凄まじいダイレクト感で、オンで極太な芯がタイムラグなしで耳元に飛び込んでくる。もはやオーディエンス録音ではなく、名作プロショット『ROCK IN RIO 2022』のオフィシャル級サウンドボード音声にさえ匹敵する衝撃録音です。新曲「Absurd」「Hard Skool」や唯一無二の日本演奏となった「Wichita Lineman」など、日本初公開のレパートリーも超豪華サウンドでフル体験できます。

★★超高音質です。特にギター。

★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (59:47)
1. Intro
2. It's So Easy
3. Mr. Brownstone
4. Chinese Democracy
5. Slither
6. Welcome to the Jungle
7. Better
8. Double Talkin' Jive
9. Live and Let Die
10. Reckless Life
11. Estranged
12. Shadow of Your Love

Disc 2 (56:16)
1. Rocket Queen
2. You Could Be Mine
3. Attitude
4. Absurd
5. Hard Skool
6. Civil War
7. Band Introductions
8. Slash Guitar Solo (Born Under a Bad Sign Jam)
9. Sweet Child O' Mine

Disc 3 (62:50)
1. November Rain
2. Wichita Lineman
3. Knockin' on Heaven's Door
4. Nightrain
5. Coma
6. Blackbird
7. Don't Cry
8. Paradise City